知らないと損をすることも!?身につけたい金融リテラシー

こんにちは、みらいです。

皆さんは金融リテラシーって聞いたことはありますでしょうか?

なんだか難しそう、経済とかよくわからないし・・

という言葉が聞こえてきそうですね。

私も実はそう思ってました。

本やテレビなどで聞いたことある方でも、自分の金融リテラシーに自信がある方は少ないのではないでしょうか?

でも金融リテラシーが低いと、いろいろなところで損をしてしまうんですよ・・(汗

今回は、損をしている事例も交えて、金融ーリテラシーについてできる限り簡単に紹介したいと思います。

そもそも金融リテラシーってなに?

金融リテラシー(マネーリテラシー)とは、お金やお金に関係することの基礎知識であり、それを上手に活用する能力のことです。

人生においてお金は切っても切り離せないものですよね。

みらい

お金の知識を高めることによって、いろいろな場面でお金との付き合い方を適切に判断することができますよ!

ところが日本人は、世界的に見ると金融リテラシーが低いというデータがあります。

なぜなら、お金の勉強をする機会が少ないからですね。

外国では、子どものころから家庭や学校の授業でしっかりと学ぶ国も多いです。

金融リテラシーが低いと働いて得たお金も増えないし、知らない間に損をしていることもあります。

そんな事例を少し紹介したいと思います。

金融リテラシーが低いと損をする?

自分で申請する必要がある国や自治体の制度

国や自治体には様々な制度、助成金などがあります。

それらの中には自分で申請しないともらえない(返ってこない)お金もあります。

しかもその制度は目まぐるしく変わっていくので、知らなかったということで損をしてしまうことも・・

例えば、高額療養費制度や障害年金などは知られていると思いますが、他にも太陽光発電システム補助金や婚仲人報奨金などマニアックは支援制度もあり、住んでいる地域によっても変わってくるので、自分の自治体の支援制度にどんなものがあるのかをきちんと調べておくのがよいと思います。

ちなみにですが、私の住んでいる自治体には育児用品貸し出し制度があり、無料で3歳までベビーカーやチャイルドシートを借りることができいます。

これってすごくお得ですよね!!

絶対に必要なものだけど、買うと高いし長くは使わないもの・・

レンタルできるのであれば数万円が浮くことになります。

はい、私は知らなかったために新品を購入いたしました(汗

ベビーカーなんて1年くらいしか使わなかったのに4万円くらいしましたね・・

みらい

子育てはいろいろと物入りですので、節約できるものはできる限り節約するのがベストです。

こんなことにならないように、国と自分の自治体の支援制度はしっかりと把握しておくことが大事ですね。

知らないと損する税金控除

税金の面でも知らないと損をしてしまうことがたくさんあります。

総務省が発表した一般会計決算概要によると、国税収入は2018年が過去最高を記録したそうです。

つまり、税金はどんどん増えていっているということになります。

収める必要のある税金は仕方がないのですが、少しでも節税できると有難いですよね。

節税するために、いろいろな制度があります。

例えば有名どころで言えば、ふるさと納税や個人型確定拠出年金「iDeCo」、医療費控除とセルフメディケーション税制などなど。

自分で申告したり始める必要があるものばかりなので、こちらも知識が必要となります。

日本は少子高齢化社会が進むので、今後も増税増税と収める税金はどんどん増えていくことが予想されます。

給料が上がっても増税によって豊かになれないのが日本社会です。

節税対策は必須となりますので、しっかり知識を身につけておきたいです。

複雑な金融商品の手数料貧乏

投資をしてみたいけれど、よく分からないから銀行や保険屋さんに任せよう!

という方は多いかと思います。

私は元銀行員ですが、これは絶対におすすめしません。

なぜなら、銀行や保険会社が扱っている商品は高額な手数料が発生するからです。

知らないからプロに任せるということは、裏を返せば手数料を支払うから運用してくださいということになります。

投資の世界で利益を出すためには、いかに手数料を抑えるかということが必須条件の一つなのに、逆のことをしてしまっては利益は伸びません。

また、銀行や保険会社はノルマがあるので、言葉巧みに良い商品だと押し売りをされることもあります。

実際にかんぽ生命が問題となっておりますが、これは氷山の一角だと思っています。

自分の資産を守るために、お金や投資の知識を増やしていくことは非常に大事です。

特殊詐欺の被害にあわないために

世の中には様々な詐欺があります。

特に美味しい話は疑ってかかるのが一番です。

最近ニュースになってたくさんの方がだまされてしまった話に、毎月運用利益を5%払うと言われて出資したら、お金を持ち逃げされたというものがありました。

毎月5%の運用利益がものすごい利回りということを知っていれば、怪しいと思えたでしょうね・・

また、高齢者を狙ったオレオレ詐欺、振り込め詐欺という言葉はもう古く、今では様々な手口を使って詐欺を仕掛けられます。

自分は大丈夫だと思っていても引っかかってしまって、大切なお金を失ってしまうこともあります。

ちなみに、キャッシュカードの暗証番号を銀行員が聞くことは絶対にあり得ませんし、銀行はキャッシュカードの暗証番号を把握しないということは、ぜひ覚えておいてください。

いかなる理由でも暗証番号を聞かれた時点で、間違いなく詐欺です。

みらい

詐欺にだまされないためにも、金融リテラシーを身につけておきたいですね。
 

身につけたい基本的な金融リテラシー

では、金融リテラシーを高めるために、どんな知識を身につければよいのでしょうか?

実は金融庁のホームページでは最低限身に付けるべき金融リテラシーとして「金融リテラシー・マップ」が年齢層別に公表されています。

詳しくはこの「金融リテラシー・マップ」を参考にしてもらえたらと思いますが、簡単にまとめて箇条書きにするとこのようなことが書かれています。

  • 家計管理・・適切な収支管理について
  • 生活設計・・ライフプランを明確にし、資金の確保の必要性について
  • 金融知識・・金融や経済の基礎知識と金融取引の基本について
  • 金融商品・・保険、ローン、クレジットカード、資産形成商品の基本知識について
  • 外部アドバイスの活用・・外部知見を適切に活用する必要性について

また、金融庁のホームページには金融リテラシーの必要性についてこのように書かれています。

国民一人ひとりが、より自立的で安心かつ豊かな生活を実現するためです。

現代社会では金融との関わりを持つことは避けられません。「生活スキル」として金融リテラシーを身に付ける必要があります。

国民一人ひとりの金融リテラシーが向上すれば、結果として、健全で質の高い金融商品の提供の促進や、家計金融資産の有効活用にもつながり、公正で持続可能な社会の実現に役立ち得ると考えられます(消費者教育推進法でも、「公正かつ持続可能な社会の形成」が目指されています)。

金融庁ホームページより

金融リテラシーは生活のスキルであり、自分の人生をより充実したものとするために、ぜひ身につけていきたいです。

金融リテラシーを身につけるためにできること

生きるために金融リテラシーが大切だということは分かったけれど、それを身につけるために具体的に何をすればよいのでしょうか?

そういう疑問を持った方は多いかと思います。

私が金融リテラシーを高めるためにやっていることを紹介しますね。

経済ニュースに耳を傾ける

テレビやネットでは日々様々なニュースがありますが、その中でも特に経済のニュースに耳を傾けてみてください。

最初は難しくて何を言ってるか分からないということもあるかと思います。

分からない単語などはすぐにグーグル等で検索されるとよいです。

わりと簡単にできることなのでぜひ実践してみてくださいね。

自分で投資をしてみる

自分で投資をすることによって、お金や経済に興味も持てるようになります。

最近では100円からでも投資ができたりするので、少額でもいいのでぜひ投資を始めてみてください。

都道府県や自治体が発行している広報誌を読む

国や自治体の制度が変わったり、申請が必要な制度などは広報誌に載ることが多いので、見逃さないように必ずチェックしておくといいです。

本を読む

王道ですが、なかなか時間がなくて私もできていません(汗

1カ月1冊でもいいので、読みたいですね。

最近では、インターネットでもいろいろ知識を収集できるので、時間がないという方は、すき間時間にネットサーフィンをして金融リテラシーを高めるのもありだと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

金融リテラシーと聞くと難しそうなイメージがありますが、実際の生活に直結していることが多いので、まずは興味をもって、日常生活を利用しながらいろいろとその知識を高めていけたら最高ですね。

自分の人生をより豊かにして、大切な資産を守るために。

また、日本人にはなかなか馴染みがないですが、お金を増やすという面においても金融リテラシーが大切になってきます。

金融リテラシーを身につけたことによって、人生が一変したという方もいます。

私もその一人です。

労働をして貯金をすることしか知らなかった私も、今では投資によってお金に働いてもらうことを知りました。

自宅で家事育児をしながら、数万円のお金を稼げる日もあります。

もちろん良い面だけではなく、投資にはリスクがたくさんあります。

でも、投資をしないで貯金だけしておくことにもリスクがあります。

そのお話はこちらの記事を参考にしてください。
貯金にもリスクがある!?気がつくと減っている銀行預金の価値

まずはできることから始めて、金融リテラシーを身につけていきたいですね。

みらい

私のブログタイトルにもなっている「みらいのじぶん年金レシピ」をつくるためにも、金融リテラシーが基礎となってきますので、私ももっと知識を高められるように頑張ります。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です